こんばんは!
またまたLA旅行記、お付き合いいただけると助かります。。
フォトジェニックスポットとして近年人気上昇中のサルベーションマウンテンにも行ってきました。
レオナ―ド・ナイトというアメリカ人男性が、30年かけて「GOD IS LOVE」をテーマにたった一人で築いたアートの山です。
写真のセンスがないのはお許しください(笑)
さらに、サルベーションマウンテンの裏手にあるスラブシティーにも行きました。
インフラも整備されていない砂漠の真ん中で、トレーラーハウスで生活するヒッピーたちの街です。道沿いでアクセサリーを売ったりしていました。
その一角にあるのがイーストジーザス。砂漠の自由なアートです。
第一印象は正直、奇妙すぎて苦手でした。ですが、最終的にはサルベーションマウンテンよりも驚きがいっぱいで面白かったです。
コメントを残す